臆病者の一撃@

思いついたことを適度に

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 皆さん。お久しぶりです。ハモンです。お元気そうで何よりです。こちらも元気です。元気でやってます。久しぶりに何か記事を書こうとしたんですが、ネタはいくつか思いついていたんですが、ベッドの中にいるときはかけそうだったのですが。いざこうして机に座ってPCを前にしてみると、何もかけませんでした。だから、今日は、また、昔話をしようかなと思います。



 さて、私はこれまで、メイプルストーリー、マビノギと2つのオンラインゲームをプレイしてきました。とても楽しかったです。が、しかし、私が本当に楽しみにしていたのはその中で遊んでいる人たちを見ること。何よりブログを見ることでした。当時中学生だった私には知らない世界がたくさんあって、数あるブログの中で自分の好きなブログを見つけてそこにある考察記事を目に穴が開くように見るのが好きでした。元々本は小学生のころ毎週図書館に行って新しい本を借りるぐらい好きだったので、活字を読むことに苦はありませんでした。そのなかで、4次職にはなれない僕らだから や、内親王綾子の聖戦 や、Moflogや、財前ゴウの総回診 や、殴り魔定食850円 や、Entrance of flea market や、ゼロからはじめるメイプルおとぎ話 や、…(名前はうろ覚え)他にも色んなブログをみて、頭を使って。横狩りについても一生懸命考えて、私がみつけたグルクエのブログに人が実は横狩りを推奨するブログの筆者と一緒だったりして、びっくりしたりして。とにかく色んなものを得ました。これとかね、今までで尊敬されたのは後にも先にもこれだけですが、涙が出るほどうれしかったです。少しは他の人の役に立ててるんだって、俺が読んでいるブログの筆者たちに少しは近づけたかな?って。
 そりゃあ昔から「今日は○○を狩ってレベルが××になったよ!」だとか、「こんなにすごい装備作ったよ!」だとか、そういうブログも今と変わらずたくさんありました。ただ、考える、考えさせられる、考えようとしているブログもたくさんありました。もはやそれはブログとは呼べないのかもしれませんが、とにかく、たくさんあったのです。それがとても楽しかった。俺がメイプルをやっていたのはメイプルが楽しかったからじゃなくブログを読んでいたからです。
 俺が昔見ていたブログで、今でもメイプルをやっている人、メイプルはやっていないがブログはちょくちょく行進している人、全く手はつけられていないがブログだけは残っている人、ブログが消えて今はどこに行ったかさっぱりな人などいます。そしてそこには懐かしさがありました。

 一方マビノギは、受験期を含めずともそろそろ2年目になるぐらいはプレイしていると思われるのですが、あまり考察系のブログには出会えませんでした。出会っても少し記事を書いた後さっぱり音沙汰がなくなったりで、考えることはありませんでした。それは何故か、おそらくマビノギではwikiが考察系ブログの代わりをしていたからでしょう。今から2年ほど前、私がマビノギにどっぷり使ってたころは、(おそらく)今よりプレイ人口も多く、wikiのコメント欄はにぎわっていました。マビノギのスキルについてのコメントはすべて読みました。読んで考えました。前にメイプルブログを読んでいたときのように、考えて、どのように育成すればいいのかたくさん考えました。ですが今はwikiのコメント欄がにぎわうことはありません。先日新しいスキルが実装されたのですが、やはりほとんどにぎわいませんでした。


 2つのオンラインゲームを取り巻く活字の勢いが衰えた理由をずっと考えてました。もちろん、ゲーム自体の勢いが衰えたことも理由のひとつでしょうが、そのくらいで止める人は考察系のブログなんて書かないでしょう。事実、更新が減った、もしくはなくなったブログには、「プライベートが忙しくてIN時間が確保できないので」と書いてあることが多いです。私が好きだったブログの人たちはみんな大学生で、就職して忙しくなったから更新が減った可能性もありますが、5年10年生活リズムが安定した生活をすることが難しいということではないかと思います。平日2日に1時間、休日どちらか2時間でも遊ぶ時間を確保できれば、オンラインゲームは十分遊べると思います。でもそれすらも困難になるほど忙しい。もしくは時間はあるけど日々の疲れで自分が好きなことすらできない生活を俺が好きなブロガーの人が全員送っているとも考えにくいです。そこで、ひとつの考えが思いつきました。それは「インターネットに一般人が入り込むことによって元からインターネットにいた一般人でない人達は消えていったのではないか」ということです。

 何意味の分からないことを言ってるんだと思われるでしょう。私も実際にそう思います。たまたまオンラインゲームが廃れた時期とグリーモバゲーやスマホが普及する時期が重なっただけかもしれません。別にこの広いインターネット上でわざわざ隠れる必要なんてあまりないですしね。でも、現実世界でインターネットにたくさん触れるようになった一般人を見て少しずつインターネットの世界から手を引いていった。正確に言えば、生産者じゃなくなった。そんな気がします。というより俺がそうだからです。

 一般人がインターネットに流れ込むようになって、2chまとめサイトが大きな勢力となったように、Twitterによって、オタクともよべないようなアニメオタクが、量産型にわかオタクが大量に製造されたように、ニコニコの歌い手がCDを出したらたくさん売れたり、ボカロ曲の小説を書いたらたくさん売れるように、明らかに一般人は2008~2010年ごろと比べたらたくさんインターネットに触れるようになって来てます。その人たちによって、居場所が奪われたような気持ちの人達はたくさんいると思うんです。

 たとえば、ニコニコ動画は今でも見るけど、コメントは見ない人とかいると思います。2chでも、よくわからない輩が増えたりだとか、なんJ語でうるさいやつとか、ひたすら「このアニメ○話で切ったわ」で争うやつとか、昔は半年ろmれなんて言葉もあったんですが、今は半年の「は」の字も聞かなくなりました。

 子供のころからアニメや漫画が豊富にあって、アニメや漫画を読むことにあまり抵抗がない人達がインターネットにやってきて、俺はオタクだと言っている節は絶対にあると思います。別に悪いことだとは言いません。むしろアニメ業界にとっては客が増えたんだからうれしい限りだと思います。

 うまく話をつなげることができませんが、上記のような場面に遭遇して、もうここは私の居場所ではないんだと感じた人達は、いなくなってしまったのではないでしょうか。


 もしかしたら俺が想像しているのはすべて嘘かもしれません。でも、昔のオタクのようにもなれず、かと言って一般人になることもできず、はざまの世界で生きていた、何者にもなれないような人が、インターネット上で何者かになろうとして、でも結局、住む場所を奪われてしまった。もっと正確にいえば、住む場所に何者かになっている人が来てしまい、他の場所へ移動せざるを得なくなってしまった。そこにいても両者にはなんの害もないけれど、そこにいると居心地が悪いし、何より同じ場所にはいたくなかったから。インターネットから抜け出して、またひっそりと自分の部屋で何者でもない自分と一緒にいるような人が、いると思うんです。そして、オタクが今よりもとてもひどい扱いを受けていた時代に、オンラインゲームがとても悪い印象を受けている時代に(今が良いかどうかは別として)、あんなに一生懸命にオンラインゲームについての文章を書いていた人達はきっと何者にもなれなかった人達なんだと思います。私も含めて。









 久しぶりに文章を書いたら熱くなってしまいました。意味不明で無茶苦茶なところがたくさんあると思いますが。記念としてそのまま残しておこうと思います。それにしても、18歳にして昔を懐かしむってどうなっているんでしょうね。私の時計は15歳で止まったままです。ネジを巻いてくれる方を募集しています。
 本当に俺は何者にもなれなかったんでしょうか。昔赤い夢を見てから、ひたすら赤い夢を見ようと生きてきましたが、赤い夢は本当にみれるのでしょうか。もし初めてこの記事を見る人がいたら、なんだこのキチガイはとか思われそうですね。とにもかくにも、とりあえず2chやニコニコでうわさになっているアニメだけ見て切った切らないだのクソだの神だのやってるにわかアニメオタクさんたちをこの世から駆逐したいです。

 それでは ノシ
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ハモン

Author:ハモン
昔、メイプルストーリーというゲームにおいて、なつめサーバーではアビヌス、かりんサーバーではハモンという名前で遊んでいました。現在遊んでいるゲームでもこれらに準ずる名前を使用しています。
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